鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE
የቻናል ዝርዝሮች
鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』 病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が 「ココロとカラダ」について、 毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。 (異論は認める!) PROFILE 鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで...
የቅርብ ጊዜ ክፍሎች
19 ክፍሎች

脳外科病棟では○○の扉がぶっ飛ぶ?(#18)
自身の病気の治療のためだけでなく、両親の看病のため、さまざまな病院のさまざまな科に通っていた鳩ちっち。
前回(#17)の「婦人科と産科が隣り合わせと...

「婦人科と産科が近い」問題(#17)
健康優良児の本願寺ですが、以前検診で訪れたレディースクリニックにて不妊治療中の患者さんとプレママ&パパと待合室に居合わせ、勝手に(不妊治療中のかたの気...

子宮摘出後、麻酔から目覚めて最初に感じた変化(#16)
前回(#15)に引き続き、鳩ちっちが子宮全摘手術を終えた退院日に収録(2022年5月)。
麻酔から目覚めて最初に感じたのは、驚きの”体感”でした。


稼がなくてもお金があるワケ〜お金パート2(#14)
バリバリに稼ぎながらもジャブジャブ使って「お金がない!」が口癖だった鳩ちっち。
そんな生き方に変化が訪れたのは
「ない」に目を向けるのではな...

稼いでいるのにお金がないワケ〜お金パート1(#13)
借金がある、収入が少ない、稼いでいるけど貯金できない、貯金額はあっても不安、お金を使っている時だけが気持ちいいーー
自分らしくよりよく生きようと...

「大体穏やか、でも家族のことは別問題」をやめた〜い!(#12)
人付き合いの中で、赤の他人に対してはある程度感情のコントロールができるのに、
家族のことになると「それとこれとは話が別」って思いませんか?
...

「子宮がない」無価値観への向き合い方(#11)
「病気で子宮を取ったことは誰にも言えず、何度も結婚話を断ってきた。でもいまやっと言えるようになった」
本願寺母の友人(77才)の話をフックに、

スピリチュアル関係者も超フツーの人間と肝に銘じよう!(#10)
「有名人を担当している俺」「夫が社長の私」「高級ブランドを持ててる自分」
など、裸んぼうのまっさらな自分じゃなく「肩書き」や「付属品」に価値を持...

エンタメと、ナチュラルと、うさんくささと〜スピにまつわる話(#9)
心霊、UFO、占い・・・などが「エンターテイメント」だとしたら、
内観する、整う、ひらめく・・・は「ナチュラル」なんじゃない?
うさんくさくな...

卵巣がん手術&抗がん剤治療は「面白かった」!?(#8)
子宮全摘手術まで1週間を切った鳩ちっち(収録時)。
直前となる現在の心境は?
病気になって気づくこと、病気に対するイメージ、人生観など
...

カラダ的に「ジェンダーフリー」は無理がある(#7)
多様性やジェンダーフリーといういまのムーブメントに異論はない。
だけど、1か月のうち3週間は大量出血と激痛のまま過ごしていた鳩ちっち的には
「...


「スピリチュアル」に潜む、うさんくささの正体を探ろう!(#5)
「この人とは縁がありそう」「この部屋は借りるのやめておこう」「祖父が夢枕に立った」
ーーこうした「第六感(直感)」はわりとナチュラルに信じられて...

婦人科系が弱いのは女性性が足りないから??(#4)
初潮の時から大量出血&激痛で
卵巣がん、子宮内膜症、子宮腺筋症…と、とにかく婦人科系が弱かった鳩ちっち。
治療しても治療してもなぜ治らないの...



子宮腺筋症の痛みは出産の○○倍?(#1)
初潮のときから大量出血&激痛で、20才そこそこで卵巣がんになった鳩ちっち。
その後も子宮内膜症や子宮腺筋症に悩まされ、この春、子宮摘出を決意しまし...